霊視メール鑑定とは、メールで送られた写真とお悩みを元に、その人の霊的な状態を霊視により確認し、鑑定する方法です。
霊視するには、対面することなく、写真だけでもしっかりとその人を霊視できます。
写真がない場合、霊視メール鑑定はあいまいな結果になりがちです。逆に、その人の生年月日や名前というのは必ず しも必要ではありません。タロットカード四柱推命とは違い、霊的な統計学を使わず、ダイレクトにその人の守護霊や前世の因果を読み解くからです。
さまざまな霊能者が霊視メール鑑定を行っていますが、霊能者により見えるものと見えないものがありますので、あらかじめ確認しておくとよいでしょう。
Jaun先生の霊視メール鑑定では、霊視により、その人のお悩みに答えるだけでなく、その人の守護霊と生まれもったオーラも観ることができ、実際にアドバイスもいただけます。
オーラには2種類あります。
○ 生まれもったオーラ
○ 感情によって変化する感情のオーラ
があり、生まれもったオーラは
首の後ろあたりから出るオーラです。
感情オーラは、たとえば、怒っている人は赤色、腹黒い人というのは、実際にお腹の辺りが黒いオーラが映っているのです。ただ、それはその時々の感情によるもので、日々変化していきます。
霊能者でも、この2種類のオーラの見分けがつかず、間違ったオーラ鑑定をしている場合がありますので、注意が必要です。
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